【ビジネスマンにおすすめの本】最高の身体で最高のパフォーマンスを発揮する 『全身改造メソッド カラダは何歳からでも変えられる』

知見・スキル
2017年06月10日

5月〜6月といえば、健康診断の季節。1週間前になって慌ててダイエットをしたり(筆者もやりましたが効果なしでした・・・)、当日の腹囲測定でおなかをへっこませたり・・・効果の程は定かではありませんが、少しでもいい数値を出すために、なにかしらやらずにはいられないですよね。


無事に健康診断を終えて、結果が「基準値の範囲内」であっても、ここで安心してはいけません。たとえば、体重と身長で割り出すBMIは25以下であれば標準とされていますが、これは、身長160cmなら64kg、身長175cmなら77kgと、数字だけ見れば「小太り」といった感じです。


ちなみに、厚生労働省が2015年に行った調査(平成27年「国民健康・栄養調査」の結果)によると、BMI=25以上の人の割合は男性で29.5%、女性で19.2%で、10年ほど大きく数字が変わっていないようです。


小太りなくらいのほうが長生きするというデータもあるようですが、ビジネスパーソンであれば、目指すべきは「標準体重」ではなく、自分が一番いいパフォーマンスを出せたり、かっこよく(美しく)見える身体ではないでしょうか。


今回、紹介する本・ノウハウの中から自分に合ったものを見つけて、ビジネスで成功できる身体を手に入れましょう!


「良いアブラ」か、「悪いアブラ」か、それが問題だ(目次より)

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術



糖質制限ダイエットなども流行っていますが、痩せるにはやっぱりアブラを抜く・減らすことが必要だと思っている人が少なくないと思います。そんなアブラ抜きダイエットに警鐘を鳴らすのが本書。問題なのは、アブラの質と摂り方だといいます。
内容を見ると、単に痩せるだけでなく脳やメンタルにまで、いい影響を及ぼし、なんと年収が1.5倍になった人もいるとのこと。アブラを変えるだけという手軽さは、忙しいビジネスパーソンにもピッタリの方法です。


著者:アイザック・H・ジョーンズ著、白澤卓二監修
出版社:サンマーク出版
出版日:2016年04月30日
詳細はコチラ→https://www.flierinc.com/summary/1115


いきなりランニングはNG!

全身改造メソッド
カラダは何歳からでも変えられる



ダイエットをしよう、身体を鍛えようと思うと、いきなりジム通いやランニングから始めてしまう人がいます。学生の頃ならいざ知らず、日常的に運動をやっていないのであれば、怪我をしてしまったり、つらすぎて続かないことが目に見えています。
それでもやっぱり運動をしなきゃと思ってる・・・そんな方にオススメしたいのが本書。「朝日を浴びる」など生活習慣を変えるところからスタートし、階段を昇り降りする→ストレッチ→体幹を鍛える→ランニング、というように無理なくレベルアップできるようにトレーニングが組み立てられています。30代でも50代でも、遅くはありません。焦らずゆっくり、肉体改造をしていきましょう。


著者:中野ジェームズ修一
出版社:新潮社
出版日:2016年08月20日
詳細はコチラ→https://www.flierinc.com/summary/1068


「脳」よりすごい!?腸に棲む細菌の話

腸科学
健康な人生を支える細菌の育て方



腸から出たホルモンにより、脳が食欲を感じたり不安を感じることから、腸は「第2の脳」と呼ばれています。さらにすごいのが、腸内の100兆個の細菌には栄養素を分解する、という本来の役割以外の機能があるというのだから驚きです。
アレルギーや肥満、自閉症などを抑える働きがあるというのですが、現代の食事・生活習慣の変化により弱っているとのこと。そんなのもったいないですよね?本書で紹介されている腸内細菌を復活させるための生活改善策を取り入れて、腸の機能をフル活用しましょう!


著者:ジャスティン・ソネンバーグ、エリカ・ソネンバーグ著、鍛原 多惠子訳
出版社:早川書房
出版日:2016年11月22日
詳細はコチラ→https://www.flierinc.com/summary/1122


心の力で身体を強くすることだってできるかもしれない

「病は気から」を科学する



筆者はストレスが溜まっていると風邪を引きやすくなるのですが、これも一つの「病は気から」。ウイルスなど外的要因だけが病気を引き起こすのではなく、やっぱり気持ちが落ち込んでるから・・・と感じた経験はみなさんにもあると思います。
現在の医療現場では、現代科学と自然療法(心の力)は相容れないものとして扱われている場合が多いですが、心の力を治療に取り入れるべきだと著者は主張します。本書は医療での事例のみが紹介されていますが、ダイエットや身体を鍛えることにだって応用できるはず。第一人者として、試してみるのもいいかもしれません。


著者:ジョー・マーチャント著、服部 由美訳
出版社:早川書房
出版日:2016年04月12日
詳細はコチラ→https://www.flierinc.com/summary/1055


簡単にできる!心と身体のリラックス法

「疲れない身体」をいっきに手に入れる本
目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!



肩こりなど身体の疲れも、人に会って精神的に疲れるのも、「緊張しすぎていること」が原因だと著者はいいます。そして、その緊張をほぐすためには、身体のセンサー(目・耳・口・鼻)の使い方が間違っているとのこと。本書では、センサーを上手く使い、外からの刺激やストレスを回避する方法を紹介しています。
ほとんどの方法が数十秒〜数分でできるものばかりで、仕事の合間の息抜きにもピッタリ。疲れて帰ってきてベッドに倒れ込んでしまうような方なら、大きな効果を実感できるはずです。


著者:藤本 靖
出版社:講談社
出版日:2016年04月20日
詳細はコチラ→https://www.flierinc.com/summary/1111


記事作成:宮本 雪



本の要約サイト フライヤー

本連載は、1冊10分で読めるビジネス書の要約サイト「flier(フライヤー)」の記事をもとに再構成したものです。

フライヤー

ビジネスノマドジャーナル編集部
専門家と1時間相談できるサービスX-bookを介して、企業の課題を手軽に解決します。業界リサーチから経営相談、新規事業のブレストまで幅広い形の事例を情報発信していきます。
▼ この記事を気に入ったらシェアをお願い致します。 ▼

オススメ記事